今日は久しぶりに音大時代の恩師に会ってきました。
恩師というのは日本随一のヴィブラフォン奏者である香取良彦先生。
“カトリヤン教授”として親しまれ、音楽(JAZZ)教育にも長年たずさわってこられました。
ちょうどお世話になったのが10年ほど前。
当時はジャズのサックス奏者を志していた僕ですが、
ちょうどその頃、香取先生率いるジャズオーケストラの、
知る人ぞ知る名盤「REVERSIDE MUSIC GARDEN」を聴き、
そのアレンジのクオリティの高さに衝撃を受け、
音楽って何も演奏家になるだけが道ではないぞ、と、
何か言い訳めいたものを抱えつつ、
香取先生にアレンジを習うことにしたのです。
先生は覚えていらっしゃらないかも知れないのですが、
僕はその時、確かに「君には才能がある」と
先生に言ってもらった記憶があって(聞き間違いじゃないですって!)、
その言葉に勇気づけられながら今日まで音楽で頑張ってきたわけです。
10年も経つと、その頃の自分の研ぎ澄まされた感性というか感覚が
今では色褪せてきたのではないかと不安になるときもありますが、
久しぶりに「REVERSIDE MUSIC GARDEN」を聴いてみたら、
やっぱり偉大だなあと感じました。
コンテンポラリーなジャズがお好きな方はきっと気に入ると思います。
是非聴いてみてください!

| 2009年02月18日
| other
近況報告です。
JAZZIDA GRANDEのニューアルバムの制作以外にも4つほどプロジェクトを抱えているので、最近は朝から晩までずっと制作に没頭しています。

で、ここんとこ仕事の息抜きにちょくちょく読んでいるのがカネコアツシさんの”SOIL”という作品。
作風は全然違いますが、松本大洋さんの作品を初めて読んだ時と同じヴァイブレーションを感じました。絵そのもののダイナミズムというか。

| 2008年07月13日
| other
昼、渋谷で打ち合わせ。
その後、円山町方面に行く用事があったので、
途中渋谷ユーロスペースに寄ったら、
観ようと思っていた“オーケストラの向こう側”の公演が既に終了していたことに気づいてちょっとショック。

8月には“フェアリーテール・シアター”やるみたいなんで、これは見忘れないようにしよう。

| 2008年06月19日
| other
近況ですが、現在JAZZIDA GRANDEの5枚目のアルバムを制作中です。
また、並行して別のプロジェクトにも幾つか参加しています。
たまには息抜きでもしないと・・・と思う今日この頃です。
息抜きと言えば、観葉植物。
最近Balloon Vine(風船かずら)という植物を育てています。いわゆる「ほおづき」ですね。
ぼんぼりみたいな風船の形をした実がなるとても面白い植物なのですが、ぼんぼり状に膨らむまではハートの形をしていてこれがまた可愛いんです。
もともと種がハート型なんですね。

4月末頃に植木鉢に種をまいたのでまだ芽は出ていないのですが、観葉植物って結局のところ芽が出ていないと全く息抜きにも何にもならないということに気がつきました(笑)。
| 2008年05月15日
| other