01  Fly Me To Minami feat. ナガシマトモコ 02  Life Is Still Worthwhile Copyright (C) 2007- Costa De Liq All Rights Reserved. イケガミキヨシによるユニットJAZZIDA GRANDE(ジャジーダ・グランデ)待望の新作が遂にリリース。 orange pekoeのナガシマトモコをヴォーカリストとしてフィーチャーし、往年のジャズスタンダードを彷彿させる 軽快なピアノトリオサウンドはJAZZIDA GRANDEならではの柔らかくもハッピーなサウンド。 心をぽっかりと暖めてくれる この時期ぴったりの本楽曲は、無国籍の映像作家、中国系マレーシア人の リム・カーワイ 監督最新作「Fly Me To Minami」(2013年12月21日公開。キャスト: シェリーン・ウォン、 小橋賢児、ペク・ソルア、竹財輝之助)の主題歌として 制作され、満を持して12/25のクリスマスにリリース。 ナガシマトモコ  Tomoko Nagashima orange pekoeのボーカリスト、作詞家として2002年にメジャーデビュー。 ジャズやブラジル音楽を取り入れた唯一無二の音楽性で、同世代を中心に圧倒的な支持を得る。 また国内だけでなく韓国やタイ、インドネシアなどアジア諸国でもライヴ活動、フェスへ参加する等 活動の幅を広げている。 2013年秋にはorange pekoeとして7枚目のオリジナルアルバム「Oriental Jazz Mode」をリリースした他、 真にアコースティックで二人の息づかいが聞こえるデュオライブ、総勢18人からなるビッグバンド・オーケストラ での年末恒例ライブなど、ライブバンドとしての活動も積極的に行っている。 2014年にはニューヨークで活躍する新進気鋭のミュージシャン達とともにレコーディングされたソロアルバムも リリース予定で、現在進行形のジャズ&ソウルミュージックを聴かせる新しい一面にも期待が集まっている。 独自の響きを持つその深く甘美な歌声と、スポンテイニアスかつエモーショナルなライブパフォーマンスが 聴く者を魅了している。 ※配信先にて試聴できます。